このサイトは、お受験・学習特化型サプリメント
Dr.Dekisugiをご案内するサイトです
皆様の疑問にお答えするためにコラムを設けました

<コラム>ドクターデキスギの評判!と副作用?

<コラム>学歴と年収の関係は?

皆様のお役に立てれば幸いです!

<コラム>学歴と年収の関係は?

◇本当の事実は数字に現れる

昭和の団塊世代では、4年生大学への進学率は4割程度だったかと記憶しています。
ですから上司には高卒の叩き上げも多くいました。
エリートは奥の奥で密かに静かに出世していった感じです。

現場の課長などの管理職になれたのはそういう時代背景があったから。
今では進学率も比べ物にならないほど高くなり、理系のエンジニアでは修士が珍しくなくなっています。
企業もそういった人材を広く集めるようにもなりました。

つまり、さらに高学歴が必要な時代が到来したともいえるでしょう。

一方で、スタートアップも盛んになり、時代の流れや要請もあって、学歴不問の起業家もたくさん出てきて大成功を収めています。
これは非常に良い傾向ですが、だからといって、その方々が全て「学歴不要」とは言っていません。

「経営をしてみて改めて学問の必要性を感じた」として経営大学院で学びなおす方もいます。

このように、人生のスタート地点を決めてしまうのが学歴であることは、誰もが公に発言しないいわば隠れた公然たる事実というところでしょうか。
そうでなければ、こんなにお受験が盛んなワケがありません。

結局は、「学歴はその人のそれまでのその時点での評価点」なのですから、学歴でスタート地点が違うのは仕方が無いことです。
そうならば、より良いスタートを切ろうと努力することが無駄、おかしいということにはなりません。

自分の経験からも、子供には高学歴をと望む親が存在するからこそ、お受験は衰えないのです。
つまり、学歴は今でも社会的な保証を得るための切符であることに変わりは無いのです。

※本文は、学歴の是非を問題にしている記事ではありません。また、学歴をことさらに評価、或いは不要としている記事でもありません。

(参考記事)

NIKKEI STYLE マネー研究所 2017/5/10 ※日経電子版 記事

「学歴なんて関係ない」の真実 生涯賃金これだけ違う 人生まるごとシミュレーション(5)